米CNNなどによると、機長はチェスレイ・B・サレンバーガー氏(58)。元空軍のパイロットで、USエアウェイズでは1980年からパイロットを務めているベテランだ。
地上との通信などによると、機長は、離陸直後に異状に気づくと、乗客に衝撃に備えるようアナウンス。出発したラガーディア空港に引き返すことは不可能と判断した後、眼下に見えた近くの別の空港への緊急着陸を検討したが、そこまで飛び続けることは不可能と判断、ハドソン川への緊急着水を決めた。
事故の知らせを受け、乗客が一時収容されたマンハッタン側の水上タクシーターミナルに駆けつけたブルームバーグ市長は、機長との会話を踏まえて、「機長は全員が機外に脱出したあと、2度、機内を行き来し、乗客が残っていないことを確認した」とのエピソードを紹介し、「機長は緊急着水を見事に成功させただけでなく、乗客全員を安全に脱出させた」と称賛。パターソン・ニューヨーク州知事は「これはハドソン川の奇跡だ」と語った。〜読売新聞
やりますねーこの機長さん。
しかも事故後のコメントや姿勢がハードボイルドすぎてしびれます。
事故後のコメント
「急いでやらなくてはならないことの一つは、妻に電話して今日は夕飯はいらないと断ることだ」
「訓練してきたことをやっただけ。自慢も感動もない」
しかも、事故の後何事もなかったようにフェリーターミナルでコーヒーを飲んでいたそうです。男は黙ってやることをやる。かっこよすぎる…。
また機長の知人たちが「彼はヒーローと呼ばれることを好まない」といっているようにご本人はほとんどマスメディアに登場していないとの事です。
なんか実録ダイハードの主人公みたいです。
こりゃあアメリカが騒いでいるのも分かります。
機長、かっこよすぎる…。
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